21:25 night: どうも～
21:25 Tatara_B: こんばんは
21:26 night: 一応こっちがメイン会場になります。
21:26 Tatara_B: あ、こちらがメインですか
22:03 night: ルキスラ郊外、周囲に何もない広場、掲示板の張り紙にあった待ち合わせ場所
22:03 night: そこに完全装備の冒険者が二人
22:04 night: そして見物人がちらほらと
22:04 Tatara_B: 時間は昼頃ですかね
22:04 night: そうですね、夜だと迷惑ですし
22:05 night: 「まさかタタラさんが来るとは思いませんでした」
22:05 Tatara_B: 「ネーベさんッ！？ 」
22:05 night: 「ファムさんも楽しそうですね・・・」
22:06 Tatara_B: 「予想外だ… これじゃ自己紹介も要らないかな」
22:06 night: 「そうですね。では、よろしくお願いします！！」
22:06 Tatara_B: 「ファムさんもいる…」
22:06 night: その一言と同時に構えをとります
22:07 Tatara_B: 「おお！！ 全力でぶつかるよ 治療するから、痛かったら言ってね！」
22:07 Tatara_B: フランベルジュ構え
22:07 night: では１R目
22:08 night: 相対距離２m
22:08 Tatara_B: この間合い… 踏み込めば届くか、微妙なところ
22:08 night: 2D6[6,5]
22:09 Tatara_B: もう宣言していいんです？>GM
22:09 night: ネーベはルーチンとランダムダイスにて行動します
22:09 night: どうぞ
22:09 Tatara_B: 当然【強攻撃】！！
22:10 Tatara_B: それでも切りにいく！
22:10 night: ネーベは【防御】を選択します
22:10 Tatara_B: マルチアクション！
22:10 night: タタラさんが1ｍ前進、ネーベは行動なし
22:10 night: お
22:10 night: どうぞ
22:11 Tatara_B: 【フォース】ぶっぱします 行使判定
22:12 Tatara_B: 2d+8
22:12 Tatara_B: 2d+8 Dice:2D6[3,3]+8=14
22:13 Tatara_B: 抵抗ダイス振ります？>GM
22:13 night: 放棄しましょう
22:15 Tatara_B: 基準値使って抵抗ですかね
22:15 night: そうしましょうか。えっと・・・
22:15 Tatara_B: 22:15:24 玉鋼＠タタラ ダメージ r10+8Dice:R10[6,5:6]+8=14
22:15 Tatara_B: 7点喰らえ！
22:15 night: 「っ！！」
22:16 Tatara_B: mP32
22:16 night: 割と不意打ちだったネーベは直撃します
22:16 Tatara_B: 「よしっ！」
22:16 night: HP36→32
22:16 night: 「げほ、まだ元気ですよ！！」
22:17 night: 他は何かありますか？
22:17 Tatara_B: ないですね
22:17 night: では２R目 相対距離１m
22:18 Tatara_B: まだまだ【強攻撃】！
22:18 night: 2D6[2,4]
22:18 Tatara_B: 「ウラァッ！！」
22:18 night: ネーベは弱攻撃です
22:18 night: 「はぁ！！」
22:19 night: 座標交差でつば迫り合い発生です
22:19 night: R25@10[3,3:5]+8=13
22:21 Tatara_B: 補助動作で【ヒート・ウェポン】
22:21 Tatara_B: 22:20:35 玉鋼＠タタラ r38@10+6+2Dice:R38@10[3,2:6]+6+2=14
22:22 night: 双方の刃が打ち合わされる、だが、タタラの火をまとった剣の方がわずかに上回った
22:22 night: 「っぐ！！」
22:23 Tatara_B: “グレンダール”様の剣！
22:23 Tatara_B: そして【フォース】の追撃
22:23 night: どうぞ
22:23 Tatara_B: 22:23:30 玉鋼＠タタラ 行使判定 2d6+8Dice:2D6[6,2]+8=16
22:24 night: 抜けたかな
22:24 Tatara_B: 22:24:29 玉鋼＠タタラ ダメージ r10@10+8Dice:R10@10[1,4:2]+8=10
22:25 Tatara_B: 「“我が前に力を”！」
22:25 night: 11点、これは痛い
22:25 Tatara_B: 10点じゃないんです？
22:25 night: つば迫り合いぶんも含めてます
22:26 Tatara_B: あ、それ防護点から引かないのですか ラッキー
22:26 night: 表記忘れ多い・・・
22:26 Tatara_B: 「よしッ！ 今度は完全に入ったかな」
22:26 night: 「いっててて、やはり魔法は厄介ですね」
22:27 Tatara_B: 「ふふふ 特訓の成果が出てきた！」
22:27 Tatara_B: MP26
22:27 night: マルアク強いなぁ・・・
22:28 Tatara_B: 決闘ならマルチアクションが光るぜ
22:28 Cecil has joined (Cecil@softbank060096095199.bbtec.net)
22:29 night: ダイスボット持っている方いらっしゃったのでここからはそっちでいきます。
22:30 night: では続けて３R 相対距離１m
22:30 night: 2d6
22:30 Cecil: night -> 2D6 = [3,1] = 4
22:30 Tatara_B: ネーベ、 ランダムルーチンじゃなくて本気出しちゃってもいいんですぜ？
22:31 night: ふふふ、いつからダイスが有効だと思っていた？
22:31 night: ダミー含めて全部振りますぜ
22:31 Tatara_B: なん…だと…？ だがわたしは【強攻撃】！
22:32 night: ネーベも【強攻撃】です
22:32 Tatara_B: 一気に決める！
22:32 night: R25+8@10
22:32 Cecil: night -> Rate25+8@10 = [5,3:7]+8 = 15
22:32 Tatara_B: 熱剣が火花を散らす！
22:33 Tatara_B: R38@10+6+2
22:33 Cecil: Tatara_B -> Rate38@1062 = [5,6:12] = 12
22:33 Tatara_B: あ
22:33 Tatara_B: あれ？
22:33 Tatara_B: R38+6+2@10
22:33 Cecil: Tatara_B -> Rate38+6+2@10 = [5,1:7]+6+2 = 15
22:34 night: どっちのダイス使います？
22:34 Tatara_B: かっこいいので下で
22:34 night: では
22:34 Tatara_B: 槍の突きを、横凪ぎの剣が反らず！
22:35 night: 双方の刃が再び打ち合わされる。しかし、今度は完全に拮抗する。
22:35 night: やりますか
22:35 Tatara_B: イメージ
22:35 Tatara_B: そして追撃のフォース！
22:35 night: どうぞ
22:35 Tatara_B: まだまだあ！、
22:36 Tatara_B: 2d6+8 行使
22:36 Cecil: Tatara_B -> 2D6+8 = [2,4]+8 = 14
22:36 night: 一応抵抗できますね
22:36 Tatara_B: R10+8 ダメージ
22:36 Cecil: Tatara_B -> Rate10+8 = [2,3:2]+8 = 10
22:36 night: 痛い痛い
22:36 Tatara_B: 5点喰らえ
22:37 night: 残り16点
22:37 Tatara_B: 「はぁッ！」
22:37 Tatara_B: MP22
22:37 night: 「くぁ！！」
22:37 night: 「本当に・・・面倒だな」
22:37 night: 魔法の一撃を受けて帽子が吹き飛ぶ
22:38 Tatara_B: 「あ…」
22:38 Tatara_B: 帽子拾いにいきます
22:38 night: それによって見える角、それは普段よりも長くなっています
22:38 night: あ、はい
22:39 Tatara_B: 急いでネーベに被せようと戻ってきて息をのむ
22:39 Tatara_B: 「あ…あ…」
22:39 night: 「これはどうも、まああまり気にしないでください」
22:39 Tatara_B: とりあえず帽子被せようとします
22:40 night: 帽子は受け取りますが、足元に置いてしまいます
22:40 night: 「・・・割り切り、みたいなものです」
22:40 Tatara_B: 「あれ…？ その、つのが…」
22:41 Tatara_B: 観客の様子を伺います どんな感じですか？>GM
22:41 night: 観客のほとんどが冒険者なため、気にしている人は少ないです。
22:42 night: むしろ囃し立てる人がいるくらい
22:42 Tatara_B: まあそれなら、とりあえずひと安心
22:42 Tatara_B: 「大丈夫なの…？」
22:42 night: 「まあまあ、お気になさらず」
22:43 Tatara_B: 「そう…… まだ、続ける？」
22:43 night: 「そうですね。まだ動けますからね」
22:44 Tatara_B: 「わかった… なら最後まで！」
22:44 Tatara_B: 剣を構えます
22:44 night: では改めて３R目 相対距離１m
22:44 night: 2d6
22:44 Cecil: night -> 2D6 = [3,1] = 4
22:45 Tatara_B: うーん、 そろそろ来るかな
22:45 Tatara_B: 【弱攻撃】！
22:45 night: 【強攻撃】必殺攻撃を宣言
22:46 Tatara_B: (んなッ！)
22:46 night: R25+8@9
22:46 Cecil: night -> Rate25+8@9 = [4,1:4]+8 = 12
22:46 night: 走らない子だなぁもう
22:46 Tatara_B: ダメージr38+8@10
22:46 Tatara_B: R38+8@10
22:46 Cecil: Tatara_B -> Rate38+8@10 = [2,6:10]+8 = 18
22:47 night: 双方の刃が三度ぶつかる
22:47 night: だが、今度は完全にタタラの刃が上回った
22:47 Tatara_B: 回避を想定して踏み込んだ弱攻撃 でも槍が向かってくる！？
22:47 Tatara_B: そのまま強引に振り抜く！！
22:48 Tatara_B: 「ウラァッ！！！」
22:48 night: 「っ！！」
22:48 Tatara_B: 手が震える…
22:49 night: マルアクはよろしいですか？
22:50 Tatara_B: 弱攻撃ですから
22:50 night: では6点素直に受けますね
22:50 Tatara_B: 宣言技能は使えないはず…ですよね？
22:50 night: 魔法使われると厳しいなぁ 残り10点
22:50 Tatara_B: タンカーの弱点 それは魔法
22:51 night: 「いって・・・。割と本気だったんですがね」
22:51 Tatara_B: 「(びっくりした…)」
22:52 Tatara_B: 剣構えなおし
22:52 night: ようやく練技二度がけ目か・・・４R目 相対距離１m
22:52 night: 2d6
22:52 Cecil: night -> 2D6 = [1,2] = 3
22:53 Tatara_B: このまま決める！ 【強攻撃】！
22:53 night: 【回避】です
22:53 Tatara_B: (何！？)
22:53 night: タタラの渾身の一撃、しかし計ったようにネーベは後ろに下がる
22:54 Tatara_B: あ、これ判定発生しないのか
22:54 night: カウンターチャンス
22:54 Tatara_B: しまった
22:54 Tatara_B: 受けて立つ
22:55 night: ネーベの防御側が受動で器用度B+冒険者レベル タタラの攻撃側が敏捷度B＋冒険者レベルで
22:55 night: 2d6+3+5
22:55 Cecil: night -> 2D6+3+5 = [2,5]+3+5 = 15
22:56 Tatara_B: 1mの距離から1m進んで1m下がる すると判定フェイズ飛ばしてカウンターじゃないです？
22:56 night: なのでカウンター判定です
22:57 Tatara_B: あ、カウンターに回避あるのか
22:57 night: 反撃を受ける前にタタラが離脱できるかどうかの判定です
22:58 Tatara_B: 2d6+3 よし回避！
22:58 Cecil: Tatara_B -> 2D6+3 = [4,3]+3 = 10
22:58 Tatara_B: 無理
22:58 night: 「貰った！！」
22:58 Tatara_B: 「うわッ！？」
22:58 night: R25+8@10
22:58 Cecil: night -> Rate25+8@10 = [5,3:7]+8 = 15
22:59 Tatara_B: 30+7-15 HP
22:59 Cecil: Tatara_B -> 30+7-15 = 22
22:59 Tatara_B: マルチアクション、使えますよね？
22:59 night: 使えます
22:59 night: ・・・が
22:59 Tatara_B: いいねぇ
22:59 Tatara_B: おろ？
23:00 night: タタラが追い討ちの魔法を使おうとした瞬間
23:00 night: ネーベが足元の砂を蹴り上げる
23:00 Tatara_B: 「うべっ！？」
23:00 night: えーっと
23:01 Tatara_B: いいね！！ RP決闘らしくなってきた
23:01 night: ネーベの器用度B＋冒険者レベルに生命抵抗で対決です
23:01 night: 蹴り上げた砂に怯まず魔法を使えたかどうか
23:01 night: 2d6+8
23:01 Cecil: night -> 2D6+8 = [4,1]+8 = 13
23:02 Tatara_B: 2d6+5+3 抵抗！
23:02 Cecil: Tatara_B -> 2D6+5+3 = [5,4]+5+3 = 17
23:02 night: ぬお
23:02 Tatara_B: この根性！！
23:03 night: 行使判定とダメージどうぞ
23:03 Tatara_B: あーでも口と目に入ったかなあ ペナルティいいです？
23:03 night: そうですね、-2で
23:03 night: 行使判定に
23:04 Tatara_B: 2d6+5+3-2 行使 やったあ！
23:04 Cecil: Tatara_B -> 2D6+5+3-2 = [3,6]+5+3-2 = 15
23:04 Tatara_B: だが根性
23:04 night: ギリ抵抗
23:04 night: できない
23:04 Tatara_B: R10+8 ダメージ
23:04 Cecil: Tatara_B -> Rate10+8 = [5,5:5]+8 = 13
23:04 night: おぉう
23:05 Tatara_B: 「“我が前に力を”！」
23:05 night: タタラの追い討ちの魔法を小技で止めようとするネーベ
23:05 night: しかし、その程度で止まるタタラではなかった
23:06 night: 追撃の一撃に吹き飛ばされ、大の字に倒れる。
23:06 night: 「げほっげほ・・・参りました・・・」
23:06 night: 10−13
23:06 Tatara_B: 「はぁ…はぁ… ぺっ！ぅう」
23:07 night: ということで決着です。
23:07 night: 魔法つよい・・・
23:07 Tatara_B: そばによって【キュア・ウーンズ】で治療します
23:07 Tatara_B: かったあ 帽子だあ！！！
23:07 Tatara_B: ダイスは飛ばしで>治療
23:08 night: はいはーい
23:08 Tatara_B: 「ネーベさん！ 大丈夫？」
23:08 night: 「割と大丈夫です」
23:08 Tatara_B: 「……怒ってる？」
23:09 night: 「いえ全く、自分の力不足を嘆くばかりで」
23:10 night: ある程度傷を治して貰ったところでネーベが荷物から帽子を取り出してタタラに被せます
23:10 night: 「おつきあいありがとうございました。」
23:11 Tatara_B: 「お？ 帽子…？」
23:11 Tatara_B: 「こっちこそ！ 全力でぶつかれてよかったよ」
23:11 night: お礼代わりです。宿に戻ればたくさんありますから
23:11 night: おっと「お礼代わりです。宿に戻ればたくさんありますから」
23:12 Tatara_B: 「いいの！？ へへへ…記念になるかな」
23:12 Tatara_B: カバンから水袋とタオルを取り出す
23:13 Tatara_B: 「これ、二つずつ持ってきたんだ！ 運動の後は暑いと思って」
23:13 Tatara_B: 「よければどうぞ」
23:13 night: 「ありがとうございます」
23:13 night: といったところで、終わりにしましょうか
23:14 Tatara_B: お疲れ様でした！
23:14 night: マルアクつおい
23:14 Tatara_B: マルチアクションは強い 満足しました
23:15 night: ということで、タタラさんにはメモリーアイテム「ネーベの革帽子」をプレゼントします
23:15 Fere: 「タタラおめでとうー！ネーベの帽子、いいなぁ」
23:15 night: 「鍔に鈴のついた黒い革製の帽子
23:15 night: かなり大きい帽子で目元まですっぽり入ってしまう
23:15 night: これを被って歩き回ると鈴の音が心地良い、かも？」
23:15 Tatara_B: わーい！
23:15 night: というのが設定です。
23:16 Tatara_B: コピーしました
23:16 night: 「欲しいなら実力で奪ってみてはどうですか？」
23:16 night: 意地悪な笑い方をしてファムさんにいいます
23:17 Fere: 「むぅー」
23:17 Tatara_B: 「ファムさん、決闘とか好きなんだね」
23:18 night: 「明日もここで挑戦、待ってます。」
23:19 Fere: 「うーん？タタラとネーベみたいな、仲良く腕試ししてるの見るのは好きだよー」
23:19 Tatara_B: 「明日も！？ バードだ…」
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