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2015年6月28日日曜日

合作現状問題点

一つ前の記事で、開始する前にもう少し調整しておきたい問題点だけを抜粋しました。






1.メンツが揃わない
・MMDerさんは連帯感が強く、一人勧誘できれば多少どうにかなる可能性が出てくる。

・手書き勢は現状知り合いがすごく少ないです。
 イベントの原稿と同時並行する方も多いので、勧誘が困難。
 (自分の動画を持っている人ならばなおさら困難。)

・紙芝居系は私と彼岸花氏が参加なので後一人確保しなくてはならない。
 候補はあるものの、確定なし。


2.表現の差による動画と小説の分量の比率
同じ量の小説でも、MMD・手書き・紙芝居では動画時間に差が生まれる。

故に小説の量をある程度平均化し、動画時間に関して大きめの枠を取る必要が有る。

(規定5分を長くなる可能性の高い紙芝居に合わせると、MMD・手書きは2〜3分程度になる可能性あり。)

現状、MMD・手書き・紙芝居の各部門での5分間での文章量を集計中なれど情報不足。
協力の要請が必至。


3.制作期間
推定制作期間は「紙芝居<<MMD≦手書き」である。
この点に関しては、参加者の能力に大きく左右される為、参加者が決まった時に相談する必要あり。
ただしあまりに長く取ると、後回しという恐怖が生まれる。
これは制作関係にとっては致命傷と言えるので、要注意。
(特に紙芝居は早ければ数日で完成できる為、危険度が高い。)




現在想定される問題はこの三つ。
これらにある程度目処がつくまでは開始不可能。

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